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アメリカ大学受験 奮闘記vol.2

彼らは一体どこに……。

考えてみれば、この必死になって作成している
オーディションテープ、
推薦状、そしてTOEFLスコアが彼らの
音楽人生の第一歩を決める。
なんて面白いじゃないですか〜。

1曲5分弱の曲ですが……。
今日のレコーディングで、
いよいよお尻に火が点きました。

アメリカは9月からが新学期なのに
前の年の12月には既に1次審査が始まります。

今や時間との戦いになっています。

司令塔からの今日のひと言。
「あぁ、温泉に入ってぐっすり眠りた〜い」

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コメント (3)

できの悪い弟子の中で歴代トップに輝ける自信のある私ですが、卒業までできました。
思い起こせばレコーディングは10余年前のできごと・・・まさに第一歩でした。
レコーディングや練習だけでなく、学校との書類のやり取りなども大変なことだと思います。
しかし、うらやましい(魂叫)!!アメリカの大学の背筋も凍る宿題の量も知っていますが、できることならまだ学びたい。
この時期さえ乗り越えればすばらしい体験が!

今日でレコーディングが終わると思いきや・・・

終わりませんでした。

次回こそ!!
というか次回がラストチャンスです。

頑張ります!!

不義理な弟子さん
懐かしいでしょ〜、T君。
そうでしょ〜羨ましいでしょ〜!
君は、ニューヨークで良い意味で
大きく変貌したよね!!


kura & 510さん
そう……丸一日こもりっぱなし。
泣いても笑っても、
次がラストチャンスだ!!
君たちの完成した曲を
僕は早く聴きたい〜!!

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音楽のことで悩んでいる人へ

ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

Tano-ism(タノイズム)

世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
登校拒否に無断欠席は当たり前。もちろん、塾なんて行った事がありません。何故かというと、私にはどうしてもわからなかったからです。

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