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心のプレゼント

『はじめまして、京都に住む37歳です。』

『5年間鬱病を患い、現在はリハビリ中です。

中学時代、クリスタルムーンのSTONEを聴き、
田野城さんのフレーズに衝撃を感じ、SAXを始めました。

現在は、福祉施設の慰問演奏、初見のナツメロしか吹けませんが、
自分が音楽をやる意味を改めて感じる事のできたサイトでした。

時間はかかりそうですが、また、SAXを吹きたいです。
いつかライブに行きたいです。
有難う御座いました。』


以上の文章は、直接頂いたメッセージです。
僕だけでなく、このサイトをご覧くださる皆さんの為に、
公開したいと思います。

また、北海道人のメルマガ(購読無料)より、
僕のコラムも連載中です。
明日は、Lesson8です。お楽しみに!
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コメント (2)

音楽で人を幸せにするって永遠のテーマですね。
私もそう言われるように頑張りたいと思います。

姫さん
小さな事から、コツコツいきましょう☆

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音楽のことで悩んでいる人へ

ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

Tano-ism(タノイズム)

世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
登校拒否に無断欠席は当たり前。もちろん、塾なんて行った事がありません。何故かというと、私にはどうしてもわからなかったからです。

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