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ファッゴットとの初共演〜中学校訪問〜

久々の中学校訪問です。
バラエティーに富んだ演奏が出来そうで
僕自身、とても楽しみです。

実はタイトルにもありますが、
僕の音楽人生で初めてなんです。
ファゴットとの二重奏。

しかもファゴット奏者の坂口さんは、
札幌交響楽団首席奏者……。
モーツァルトがいいかなぁ…
…いや、ジャズやっちゃおうかな?

日 時 :2007年9月14日(金)
     13:30〜
会 場 :北見光西中学校
講 師 :大楽勝美(piano)・大楽裕美子(ソプラノ歌手)
     坂口聡(fagotto)・田野城寿男(sax)
参加者 :北見光西中学校の生徒・先生・保護者の皆さん(限定)
主 催 :北見光西中学校

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コメント (3)

ん~
『こんなことからあんなことまで出来るんですよぉ~』は高島ちさ○さん

『世界一周』は五島みどり女史。

高校時代ファゴットやっていました。
とても興味深い組み合わせです。

きなむらきなこ(τ)さん
『さよなら♪さよなら♪さよなら♪』は淀川長治さん。


Fking さん
そうなんですよ、面白そうでしょ?

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音楽のことで悩んでいる人へ

ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

Tano-ism(タノイズム)

世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
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