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大阪 心斎橋 おぉ懐かしのグリコ 

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大阪で田野城塾(音楽理論&サックスレッスン)が終わると
痛む腰と足をいたわりながら
人でにぎわう夜の道頓堀界隈を徘徊。

そして久しぶりの再会!

“一粒100メートル”でおなじみの
『グリコ』の看板!!

なつかし過ぎです~。

それにしてもこの辺りの繁華街
規模が大きくなりました!

昔は夜9時も過ぎると、
店も閉まり閑散とした印象がありましたが、

今はネオンキラキラ。人いっぱい。

眠らないミナミ。

さて…


はじめて伺いました『新聞女』
ここで頂きましたトムズビール。

いい気分だったので、記憶が定かではありませんが、

これグレープフルーツのビール割りだったような?
皆さん、聞いた事ありますか?

トマトを入れたレッドアイは知ってましたが、
グレープフルーツのビール割りですよ。

これが実に、飲み味すっきりで
これからのあつい夏にはピッタリじゃないかなぁ。


さて、話を戻して『新聞女』。
こちら、立ち呑みギャラリーバー。

店内に入ってみると、まるでうなぎの寝床。

スーツ姿の客がみんな立っていて。
集まる人がこれまたユニーク。

ウェブデザイナーや、新聞社、謎の元検察官。

面白い話に花が咲いていました。

恵方巻きの由来や、食べれる新聞…
もぅ、笑いっぱなしでした。

また行きますね、ニシザワさん。

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音楽のことで悩んでいる人へ

ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

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世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
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