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タイのお茶でホッ。

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毎月旅?の楽しみと言えば『食事』です。
ご当地グルメは見逃せません!!

大阪寝屋川『タコ焼き』
横浜中華街『パイコーチャーハンにシュウマイ』

元町ポンパドール『アップルパイ』

甲府『ほうとう』
京都『湯豆腐』

名古屋『シノロワール』
岩本町『鉄火丼』

でもでも…

秋葉原露店のケバブや
神保町のインド&パキスタンカレー
有楽町高架下にあるタイ料理もなかなかうまい。

そんななかブッチギリに美味しいお店があるんです♬…

新宿三丁目の『餃子の王将』
ではなくてタイ料理のお店です!

香辛料がしっかり効いて、デリシャ〜ス!!
もうこれはバツグンに美味しい!!

僕の好みなだけですが、
これまでに一番美味しいと感じた料理が
タイ料理です。

なかでもニューヨークで食べたタイ料理は最高でした。

タイ国王御用達のシェフ
というのがふれこみのレストランでしたが
一度食べてみたら、これがもうたまらず
連日通ってしまうこととなりました。

話は戻って新宿三丁目にあるこのタイ料理店。

料理と一緒に銀製の器に注がれた
よく冷えているお水が出されます。

何気なく飲んでみると…エッエッ??
なんかおかしいんだけど??

飲んだ後から甘くまろやかな香りが
口いっぱいにひろがってくるのです。

料理の香辛料のせいで味覚がへんになってしまったのかと、
最初は感じましたが、何度飲んでみてもほのかに甘い。

カップの中をよく見ると、透明に近いけれど
淡い黄金色に見えてきた。

あまりに気になってしまったので、
お店の方に訊いてみたら、
タイのお茶とのこと。

もう、まいりました!!

こういう驚きの出会いはいいですね。

思わず購入してしまい、
疲れた夜はホテルでホッと一息
お茶に癒されています♬

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コメント (2)

女の子みたい・・・・・・(笑)

ミナコさん
そうなのぉ〜バレた?(笑

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ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

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