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藤女子大学クリスマスコンサート

大学の地域貢献の一環として、
昨年に引き続き今年も開催されます。

好評を博した昨年のコンサートの続編です。
その名も「教会音楽の伝統と今II」
今年も、面白くなりますよ!


======================

↓タイトルをクリックすると、「天使ミサ」がお聴きいただけます。
■藤女子大学クリスマスコンサート
     教会音楽の伝統と今II

日 時:2007年12月8日(土)
    14:30開場 15:00開演
会 場:藤学園講堂 (北区北16条西2丁目)
出 演:大野敦子(organ) 田野城寿男(sax)
料 金:¥1,000
問合せ:藤女子大学総務課 (011-736-5066)
主 催:藤女子大学キリスト教文化研究所
後 援:札幌市 札幌市教育委員会 HTB
    北海道新聞社 FMノースウェーブ
    ヤマハミュージック北海道
    ヤマハミューズクラブ札幌
チケット:大丸(221-3900) 道新(241-3871) 4プラ(251-5574)
     各プレイガイドにて発売中

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コメント (7)

昨年度のクリスマスコンサートが好評でしたので、今年も「教会音楽の伝統と今Ⅱ」という形で、コンサートを行うことになりました。オルガンとサキソフォーンの組み合わせはミス・マッチではないかと危惧する声もあったようですが、その不安は見事に払拭されました。先日の北光教会での演奏を聴かれた皆さまも納得されていることと思います。
さて、今回は伝統的なミサ曲、クリスマス曲に加え、少しモダンなレパートリーも用意されております。田野城さん、大野さんの演奏にふれながら、多くの皆さまにクリスマス気分に浸っていただければ幸いです。
昨年度の演奏の一部はこの田野城さんのサイトの他、「北海道人」や「藤女子大学」のHPでもお聴きいただけます。

藤女子大学キリスト教文化研究所 さん
ありがとうございます。
藤女子大学サイトにリンクさせていただきました。
今年は近代曲もあり、期待して欲しいです!
先日お話していました東京での
教会コンサート……実現してください!!

お久しぶりです!藤女子ですか^0^ 私の母親の母校です(笑) こないだまで暑い夏だと思っていたらあっという間にクリスマスコンサートの季節なんですね♪田野さんのコンサート一度お伺いしたいです!!私は久々に年末から年越しにかけて札幌に戻りますが、その時期はコンサートはないでしょうか!さすがに年末過ぎますかね~(笑)
私も10日後の19日に早稲田にある教会ホールでクリスマスコンサートをやらせていただきます、ハッピーなクリスマスになるように頑張りますね^0^
田野さんにとっても素敵なクリスマスでありますように☆☆

なみこさん

お久しぶりですね〜。
元気そうで何よりです。
大晦日に札幌JRタワーでカウントダウン
ミニライブを予定していますよ〜。
詳細は、またお知らせしますので、
遊びに来てください!

毎度お騒がせしております。
明日、出没決定です!
待降節にコンサート、嬉しい限りです。
では明日、どこかにいます。

藤女子大学でのコンサート、すばらしかったです。
普段なかなか聴けないミサ曲は、荘厳で良かったですね。
また、耳に馴染んだバッハも改めて?感動モノでした。
私としては、田野城さんの楽しいトークがもう少し聴けたら・・・なんて思ったりもしましたが・・・。
失礼な言い方かもしれませんが、疲れる毎日の中での
癒やされるひとときでした。
本当にありがとうございました。

Ichiroさん
嬉しいメッセージ
ありがとうございます!!
嬉しいです!

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ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

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世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
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