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京都 拾得 ~素晴らしい出会い~

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いや〜ホント懐かしいです!

たしか僕がまだ20代後半のとき、
このライブハウスに出演しています。

オーナーのテリーさんいわく、
ナント2度出演しているらしいです。

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それにしてもテリーさん、
素晴らしい記憶力です。

そしてさらに驚きが!!

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25年の時を経て
 やっとお会い出来ました!

と一人の男性が声をけてくれました。

いまはなき、
琵琶湖バレイジャズフェスティバルに
僕が出演したのをテレビでみていたそうです。

当日、中学生だった彼にとって
これがサックスを手に持つ
きっかけになったそうです♪

そんなことを言われると、
もう僕、単純に嬉しいです!!

次回会う時にはセッションしよう♪

とかたい握手をかわしました。

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コメント (1)

LIVEお疲れ様でした。私のほうが、緊張してしまいまして。
田野城さんの音の持つ「感情・表現・説得力」は、素晴らしいです。25年前に、SAXを吹くきっかけとなった衝撃がよみがえり、夢中になって、聴いてしまいました。時を経て、進む音楽の方向性は異なりましたが、大切な、自分にとっての原点を思い出させて頂きました。本当に、有り難うございました。そして、人生「ボーナス・ポイント」ですよね。

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音楽のことで悩んでいる人へ

ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

Tano-ism(タノイズム)

世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
登校拒否に無断欠席は当たり前。もちろん、塾なんて行った事がありません。何故かというと、私にはどうしてもわからなかったからです。

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