News(お知らせ!)

Blog(ブログ!)

早々にブツが手に入った…

『田野城さん宛にお預かりものがございます』
ホテルのフロントのお嬢さんが僕にこう言った。

やけに早いじゃないか…
僕はほっと胸をなでおろした。

ふふふ〜こいつがあれば演奏にも怖い物無しだ。

袋を覗いたホテルのマネージャーが小さく言った。
『田野城さん、これやばいんじゃない』

と言う訳で、いつもお世話になっている薬屋さんから
差し入れがありました。

葛根湯、湿布薬、うがい薬、トローチなどなど。
日常生活を送る上でかかせない常備薬です。

しばらくは持ちこたえられそうです。

昨夜はジャズオーケストラ・ワークショップを開きました。

本当に楽しかったですね♪

参加された皆さん、またやりましょう!

さ〜て、これからモール温泉につかってこようかな…

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

「お名前」と「メールアドレス」は必須項目になりますが、メールアドレスはサイト上では公開されません。

コメント (2)

ワークショップ楽しかったです!

音楽やる単純な楽しさを忘れかけてました。
4月のNOISEライブ、楽しみにしてます!

高橋さん

ワークショップ楽しかったですね♪
みんなブリブリ演奏してノリも良かったです!

4月のnoiseライブは思いっきりはじけましょう☆☆☆

このブログの最新記事

ブログ内検索
ブログ カテゴリー
現在、705個の記事を掲載しています。
ブログ バックナンバー

myspace.com
MySpace:田野城寿男 »
↑ 楽曲視聴もできます。

音楽のことで悩んでいる人へ

ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

Tano-ism(タノイズム)

世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
登校拒否に無断欠席は当たり前。もちろん、塾なんて行った事がありません。何故かというと、私にはどうしてもわからなかったからです。

携帯電話でもtanoshiro.com!

当サイトは、携帯電話でも閲覧することができるモバイル版をご用意しています。
電車での移動中や空き時間などで、アーティスト田野城寿男の世界、また、田野城が提案する音楽教育に是非触れてみて下さい!
モバイル版
http://www.tanoshiro.com/m/
モバイル版

このページのトップへ
サイトプロデュース:next global jungle