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自分の夢をあきらめない

はじめまして!
私は関西に住む23歳です。
今夜、初めて田野城さんのページに出会いました。
アーティストとしての生き方、
音楽をする者としての考え方にとても共感し、感動しました!

音大を卒業して(専攻は一応クラシックのサクソフォンでした)
音楽教室の講師や、依頼演奏などをちょこちょこやっていますが、
本当はもっと自分にしか出来ないことを追求したいとか、
自分ってなんだろうとか、日々悩んでいます。。

悩んでいてもマイナス思考になるだけで仕方ない、
目標をたてて行動しなければ!
と思ってはいるのですが、なかなか道が明確になっていきません。

でも、私は、自分の納得のいく音楽で、
人を幸せにしたり勇気を与えたり夢を与えたり、
感動を与えられたり・・
それができたらどんなにか自分は幸せだろうなとおもっているんです!

今日、このサイトに巡り会えてとても嬉しかったんです。
これからも、自分の夢をあきらめずに、頑張ろうと思いました。
ありがとうございます!
お忙しいところ読んでくださってありがとうございました!

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コメント (6)

人生は計り知れないな~と、日々感じています。
自分自身もやはり計り知れないな~と、思っています。
音楽の楽しみ方も、意外な方向に行ってみたりして。
関西に住む23歳さんのメールを読んで、私もまた頑張ろうと思いました♪ありがとうございました☆

関西の23 才!がんばれ~~!
自分の好きなことで、人に感動や夢を与えて、
幸せにしたい、何よりも素敵な生きかたです。

夢は叶えるもの!
そういう大人がいっぱいになれば、世界が変わりますね。

私は音楽が大好きです。
今までもいっぱい勇気をもらってきたから。
Tanoさんもその一人。

私がやっていることは、音楽じゃなくて、
環境事業に賛同する仲間づくりですが、
どんな仕事でも、手段は違っても、
一番大事なのは、人に依存せず自分が源として、
本音をいかに分かち合えるか、じゃないかな。

あなたのハートからの想いを、情熱を、
多くの方に分かち合ってくださいね♪
私はあなたを応援しています。

 私は自分に挫折して、音楽を趣味として生きています。いつの時代にも音楽を目指す若者が多い中で、音楽を生業として生きていることは、とても稀で幸せなことだと思います。
 でもその分、計り知れない苦痛や悩みもあるんでしょうね。
  
 音楽は自分の存在そのものだと思います。生きていることそのものが職業だなんて、とても素敵なことです。
 
 
 音楽(Jazz)は自分そのものを表現することだと思っていますが、過去の私には、それを自覚した時からJazzが怖くなり、Jazzから離れていた時期があります。
 あるとき、田野城さんに出会い、その苦痛から開放されました。今は改めて(いや、あきらめて?)Jazzすることを楽しんでいます。

ゆきえさん
人生何が起こるかわからない……だから楽しい!
常に“初心忘るべからず”でいきましょう!!


ふぁいんさん
僕もそう思います^^


肉じゃがさん
ドラムを叩いた瞬間から…プロもアマも関係ありませんよ☆
同じ音楽を愛する仲間になります。

はじめまして!
自分の夢をあきらめない。 なぜかこの一言が心にせまり読ませていただきました☆
私も23歳のコメントを書かれた方同様音楽の学校を卒業し、現在オカリナ&サックスをやっております。この一言でTANOさんのサイトに出会えた事心から嬉しく思います。「あなたはなぜ、何の為に生きているのですか?」の記事、心がゆさぶられました。
私はコンサートの帰り道「なんか元気わいてきたね、明日も頑張ってみようかな♪」って感じてもらえるようなコンサートが出来る事が目標であり現在修行中です^0^
皆さんのコメントも本当に素敵ですね、またきます♪宜しくお願いします!私も頑張ります!!ありがとうございます☆

なみこさん
素敵なコメントありがとうございます!
また、ご意見をお寄せください。
こちらこそ、宜しく!!

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音楽のことで悩んでいる人へ

ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

Tano-ism(タノイズム)

世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
登校拒否に無断欠席は当たり前。もちろん、塾なんて行った事がありません。何故かというと、私にはどうしてもわからなかったからです。

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