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田野城寿男ジャズコンサートSpecial Christmas

今回はサックスカルテットでのコンサート。
札幌発、十勝帯広行きグリーン車内で全員集合のはずが、
なんとバリトンサックス担当が来な〜い。

非情にも列車は定刻通り出発。
アハハハ〜一本後の自由席で来るしかないな・・・。可哀想に。

ちなみに僕も、かつてN.Yから日本へ帰国する便を1日間違え、
乗り損ねてしまった事がある。
不覚にも、完璧に日付を1日勘違い。
出発の1時間前に気づいたが、もう後の祭り。
あれは、久しぶりに顔が青くなった。

さて、当日の演奏会場は、本当にたくさんの方達が打楽器を持参して、
来てくれて、嬉しかった。本当にありがとう!

皆、田野城サンタからのプレゼント、喜んでくれたかな?

また、十勝に呼んでください!!

当日の様子は、後日、掲載します。お楽しみに☆

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コメント (2)

一人でもかけるとカルテットじゃないですもんね。

僕も時間には気をつけたいものです。

kurashoさん
 一人かけるとトリオです。
 でもチャンバラ・トリオは何故か4人なんですね…。
 不思議ですね〜…。

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音楽のことで悩んでいる人へ

ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

Tano-ism(タノイズム)

世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
登校拒否に無断欠席は当たり前。もちろん、塾なんて行った事がありません。何故かというと、私にはどうしてもわからなかったからです。

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