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僕が雑誌ブルータスで語ったこと…?[03.Tano-ism]
(2017-04-30)


僕がアメリカに留学する理由の一つが、
リディアン クロマティック コンセプトを提案していた
ジョージ ラッセル本人に会うことでした。

当時 彼はボストン ニューイングランド音楽院ジャズ科の学部長♪

なかなか会う手段が見つからないまま
月日が流れていましたが、
幸運にも彼をよく知るクラッシックピアニストの紹介で
彼の自宅に伺うことが出来ました?

今から思えば、バークリー音楽院に席を置きながら、
彼の自宅で直接レッスンを受けられたのは
ラッキーとしか言いようがありません。

とても印象的だったのは、
3階にあった彼の仕事部屋に入ると、
大きな太陽系惑星の写真がはりめぐらされていたことでした。

これがリディアンと最初の接触となります。

彼からギル エバンス手書きのスコアーを見せていただいたり、
コルトレーンの秘蔵テープを聞かせていただいたり、
スティーリーダンやビル エバンスの話などなど…

奥さんと3人で、ヤン ガルバレクのコンサートにまで連れて行ってくれました!

革新的な音楽理論と呼ばれるリディアン クロマティック コンセプト。

その独創的な哲学、宇宙の響きを感じらるようになってから、
ジャズをはじめ、クラッシック、現代曲などにも興味が湧き、
人生をさらにエンジョイしていくこととなります。

<画像:170430.jpg>

その後日本に帰国して音楽活動をしていると、
音楽雑誌ではなく、雑誌ブルータスから連絡があり、
リディアン クロマティック コンセプトのインタビューを受ける運びとなりました。

後に菊地成孔著 「東京大学のアルバートアイラー」で、
このインタビューが 「日本でリディアン クロマティック コンセプトを
はじめて世にしらしめた…」とも書かれています。

ちなみに

このリディアン クロマティック コンセプトを学べる大学は

ボストン ニューイングランド音楽院、
ニューヨーク マンハッタン音楽院、
インデアナ州立大学

しかありません。

約10年程前、突然ニューヨークに住む塾生から
ジョージ ラッセルが亡くなったと訃報が入りました。

それがきっかけとなり、
田野城塾リディアンクラスをひらきます。

ジョージ ラッセルがいったい何を語っていたのか?
を一人でも多くの人に伝えたかったからです。

音楽は宇宙の響きです。

皆で力を合わせ、平和と愛で満ち溢れた世界にしましょう!

(スタッフ転載)


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【Tano-ism (タノイズム)】

世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を越えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。

だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

だからこそ、演奏の技術を伝える前に、そうした音楽の持つ意味や、素晴らしさを伝えていきたい。

音楽をすることの延長に、自分の生き方、社会との関わり方を考える道を据えてみたいと思っています。


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