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懐かしの大阪、心斎橋、アメリカ村。

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30年振りでしょうか、アメリカ村。
よくバンドのリハーサルで
スタジオを利用していました。

当時の寂びれた面影はゼロ。

あの時と比べて、今の方が
店の数は断然多いのですが、
ギラギラした感じが薄れたような。。

とにかく、関西独特のドギツイ感じではなく、
お洒落な雰囲気を感じました。

さて、話は変わり、
いやぁ〜まいりました!

足が痺れて痛すぎです!

ここ暫く、腰に違和感がありましたが…
こんな経験生まれて初めてです。

寝ても痛い、歩いても痛い、座っても痛い。
いったいどうすりゃええねん。

レッスンの合間にストレッチをし続けたのですが、
事、既に遅し!

たしかジャズ・トランペッターのマイルス・デイビスは晩年
座骨神経痛がひどく、常に歩いていないと激痛があった。
と記憶がありますが…

今の私は彼の気持ちが、
もう手に取るようにわかります!ハイ!!

オステオパシー、整体、マッサージそして
痛み止めとできる限りの手は打っていますが。

とにかくどれでもいいから効いてくれ!!

が僕の本音ですね。

さてそんな中、大阪で、
サックスレッスンがはじまりました。

個人レッスンには、
芸大出身のサックス講師の方も初受講。


「たくさんの発見があり、とても刺激的な一日でした」

「これからやるべきことが、見えてきました」

「マウスピースもずっと悩んでいたけれど、解決できて嬉しいです」


など皆さんから感想を頂きました。
ありがとうございます。

それにしても、
大阪市内でのサックスレッスンは
いったい何年振りだろう?

大阪でサックス・カルテットもはじまりそう。

どう展開して行くのかワクワク。

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コメント (2)

お久しぶりです。
いつもブログは楽しく拝見していますよ。
全国でご活躍ですね。
マッサージが必要な時は、メールください。
今自分のお店を持って頑張っています。


開店おめでとうございます!!
お世話になります〜!

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ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

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世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
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