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旅の終わりは士幌で豚しゃぶ

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札幌に戻って参りました。

実は今回20日以上にわたる
演奏旅行のあいだ、
平均睡眠時間が4時間でした…。

自宅に戻って寝てはみたものの、
気づけば4時間後には
「パッ」と、目が覚めている僕。

なんなんでしょう、この現象。
この神経衰弱しきっている僕(笑

ところでとかち士幌町での
アート・ファーマーズバンドとの共演。

お世辞抜きで、これがとても良かった!!

3回目となる今回のステージでは、
メンバー同士のコミュニケーションが
かなりスムーズに行われて非常に安定していました。

正直なところ、僕の予想を大幅に超えた仕上がりでした☆

また今回は、同じ管内芽室町の若き農業経営者である
トランぺッターのK君も、参加!!

いいじゃないですか〜その名の通り
全員畑の中をトラクターで乗り回す農業人バンド♪

ライブ終了後は、会場いちいのマスターのご好意で
『特製豚しゃぶ』をいただきました〜♪♪

体力消耗のため途中コーラに変えてしまいましたが、
これがお酒にとっても合って美味しかったです!

それにしてもメンバーの清々しい笑顔とは
対照的な僕の疲労顔ですね……。

また夏に会いましょう!!


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コメント (1)

 十勝では、ビニールハウスでの種まき作業が始まっています。忙しさに流されて、お礼が遅くなってしまいました。
 
 『いちい』でのライブでは、お世話になりありがとうございました。3度目ということもあり田野代さんのパワーにも慣れ、このメンバーでの演奏にも慣れて来たように思います。
 今回は新しいメンバーが加わりましたが、1回目のライブから裏方として手伝ってくれていたおなじみの顔でしたので違和感なく演奏できました。
 
 夏にも是非実現したいです。田野代さんもお客さんも『おっ♪』と唸らせる演奏をお届けできるように、定期的に練習しようとプランを練っています。
 
 田野代さんもお元気でご活躍ください。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
 

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ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

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