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バー・プラハ

090208.jpg

池ノ上駅から歩いて5分、
そこにバー・プラハがあった。

今夜はいよいよベーシスト
koyuとの初コラボ。

彼とは昨年11月、
新宿ゴールデン街で
朝まで飲み明かして以来の
再会となる。

ライブは基本的に
koyuが弾くベースに
僕のサックスが
インスピレーションに導かれるまま、
自由にからんで行く♪

楽譜のいらない即興演奏が繰り広げられた。

スタンダードジャズとは違う。

美しいコンテンポラリー&アバンギャルドな音楽だ。

当夜は僕の友人や弟子達も駆け付けてくれた。

いつもの田野城とは違う
tanoshiroを体験出来たのではないだろうか…

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コメント (2)

目の前30cm先にソプラノのベルがあって、koyuさんの奥様の飛び入りもあって、Tanoshiroさんの歌まで聴けて、アットホームな楽しいライヴでした。
また昨夜はお忙しい所レッスンありがとうございました$GA

楽しい演奏とその後のさらに楽しい談話を有難うございました。
また、機会がありましたらひょっこり顔を出します。
2009年からの大活躍を期待しています。

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音楽のことで悩んでいる人へ

ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

Tano-ism(タノイズム)

世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
登校拒否に無断欠席は当たり前。もちろん、塾なんて行った事がありません。何故かというと、私にはどうしてもわからなかったからです。

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