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田野城ジャズワークショップ-中学校吹奏楽部-

僕が北海道を離れている間に、
十勝の皆さんが急ピッチで
実施に向けて準備をしていたようです。

それは一体何かといいますと…、

田野城ジャズ・オーケストラ・ワークショプ

昨年、十勝芽室町青年会議所主催で町内の
中学生達が参加して楽しんでくれたこの企画
今回は、3回目の芽室町に加えて士幌町の
中学校吹奏楽部にもお邪魔する事になりました☆

とても楽しみです!

ワークショップでは、
田野城式音楽指導を行いながら
「田野城のスピリッツ(タノイズム)」
もお伝えしています…そのつもりです。

音楽は技術よりも心がとても大切だと
僕は考えるからです。

今日これから羽田を発ち、
極寒の北海道十勝へ向かいます!

吹奏楽部のみんな〜、
おもいっきり楽しもう♪

■田野城ジャズワークショップ in士幌町
 日 時:2009年2月13日(金)
     12:00~14:00
 場 所:士幌中学校
 参加者:士幌中学校吹奏楽部

■田野城ジャズワークショップ in芽室町
 日 時:2009年2月14日(土)
     13:00~16:00
 場 所:芽室中央公民館
 参加者:芽室町内の中学校吹奏楽部

 ※このイベントは終了しました

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音楽のことで悩んでいる人へ

ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

Tano-ism(タノイズム)

世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
登校拒否に無断欠席は当たり前。もちろん、塾なんて行った事がありません。何故かというと、私にはどうしてもわからなかったからです。

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