2008年10月25日
"Beat In Pocket”japan Tour 2008
いよいよ来月にひかえた
『新井田〜養父プロジェクト』
遂にと言うか、やっと本日!
じゃじゃ〜ん☆
1人でリハーサルをしてみました!
ほほう…なるほどなるほど、
なに〜??
良いですね〜♪
えっ??
こりゃキツイね〜
オリャオリャオラ〜☆
ウオッホ〜♪
いやいや皆様に音源と楽譜を
見せられないのがチョ〜残念です。
うふふふふ〜何故かと言うと…
楽譜に性格が現れています。
それもかなり激しく!!!
まずですね、
養父さん、熊谷さんは…イヤハヤきっちり!!
1+1=2
新井田君とアダムスは…ニューヨークの変態不良外人!!
牛+冷蔵庫=寒くて美味しい…???
私と言えば…ジャマイカンタイム!!
今どこ?…さあ〜♪
ま、何とかなるでしょう!
葉巻スパ〜
みたいな…
あ〜どうなる事やら…???
でも見る価値、聴く価値アリアリアリですよ!
※このイベントは終了しました※
コメント (6)
すいません!!!
ニューヨークの変態不良の一人です。。。
アダムの譜面は、、、
自分だけが分かれば良いスタンスで書いていると 思います。
絶対に。。。
でもあれしかないんで、、、本当に申し訳ないです。。。
投稿者:TAKA |日時:2008年10月26日 13:47
TAKA さん
アダムの譜面は、、、自分だけが分かれば良いスタンスで〜
いいですね〜そのいい加減さ♪
たぶん僕は地獄かも…(笑)
☆ニューヨークでカッコいいトレーナー(L)を買って来てくれませんか!
投稿者:tanoshiro |日時:2008年10月27日 00:43
tanoshiroさん、
重ね重ね申し訳ないです。。。(笑)
アダムの譜面、構成もへったくりもないですからね!
tanoshiroさんもこちらで多分たくさん経験したと思いますが、
全員が全員じゃないですけど、あの手の譜面書くミュージシャン、
僕の回り、ここニューヨークではかなり多いです。(笑)
でも逆に考えるとアダムとかって、譜面はある程度分かれば良いと
思っているんだと思います。一緒に演奏する人によって、生まれる
サウンドは変わってきますから、そこをちゃんと見極めて、
そのサウンドを聴いて、そこに新しいリズミックなイアディアが
出てきたり、新しいメロディーが、コードが、新しいセクションが
出来たり、構成が決まって行ったり。その時々で同じ曲でもいつも違う
素晴らしいものを創り上げる。そんな感じに受け取れるんです。
で、アダムは本番中も即座に何かを感じると、リハーサルと
全然違う事、マイルスの様に指示出してきますからね!!!
それはさすがに今回はやめてくれって言っていますが、
さてどうなる事でしょう!!!(笑)。
Lで本当に良いんですか!?XLの様な。。。(笑)
投稿者:TAKA |日時:2008年10月27日 11:42
TAKA さん
面白いコメントありがとう!!
ニューヨークをはじめ、アメリカの音楽制作の考え方は
日本と大きく違う発想を持っていますよね。
結果より先に、まずプロセスが大事!
ラフなスコアーから色の違う演奏者達の力を最大限引き出し
最高な作品に仕上げて行く。
これこそ芸術の世界です。
だから何が起こるかわからない!!
無限大の可能性がそこに存在するのです。
お〜スリリング♪
☆サイズはLですよ〜
XL着るとヒップホップ系のお兄ちゃんになってしまうので(笑)
投稿者:tanoshiro |日時:2008年10月27日 12:38
tanoshiroさん、
tanohsiroさんが言われた事、アダムと一緒に演奏する時は
特にそれを強く感じますね。
アダムの口癖は、Make a magic!!! です。!!!
トレーナー、了解しました。
僕のセンスで、カッコいいLサイズ、買って行きますね。
tanoshiroさんにとって、それが吉と出るか凶と出るかは
分かりませんが。。。(笑) :-)
投稿者:TAKA |日時:2008年10月27日 15:15
TAKAさん
アダムは何とってもマイルス・デイビスの申し子ですから。
そしてマイルスはチャーリー・パーカーの申し子。
文化が脈々と受継がれています。
ですから彼らはこれでもか!!
と言わんばかりにアートの本質に迫ってくるのでしょう♪
僕はこのきわどい世界が大好きです☆
そう言えばバークリー音楽院にひどくなまった英語で
しゃべるエド・トマシ(アルト奏者)と言うパーカー
大好き先生が居た記憶がありますが??
まだいますか?
☆トレーナーありがとう!!
新井田君のセンスにおまかせします。
投稿者:tanoshiro |日時:2008年10月29日 01:53