News(お知らせ!)

Blog(ブログ!)

小樽市指定歴史的建造物♪

080511_1.jpg

今日は朝から快晴!
やはり天気が良いと気持ちも弾みます♪

イェ〜イ!小樽まで海を観にドライブだ!!

……では無く…

080511_2.jpg

コンンサートと仕事の打ち合わせでした。

小樽出身で友人のクラッシックピアニスト
中川さんのAfternoon Tea Concertへ♪

さすが英国トリニテイー音楽院に留学していただけあって
集中力に磨きがかかっていました。

特にPeter Sculthorpe(オーストリア)作曲
Night Pieceの表現力は素晴らしかったです。

名ピアニストとしての片鱗をかいま見たコンサートでした。

080511_3.jpg

そして小樽と言えば運河!
その運河沿いにある気になる『PRESS CAFE』へ
打合せ後行ってきました。


小樽市民の生活の匂いが漂う昔ながらの
運河の横に建てられた倉庫。
現在は小樽市指定歴史的建造物なのだそうです。
カフェはその中にありました。

080511_4.jpg

天井が高く、ゆったりとした空間でした。

キーマカレーとコーヒーをいただきましたが
とても美味しかったです。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

「お名前」と「メールアドレス」は必須項目になりますが、メールアドレスはサイト上では公開されません。

コメント (2)

う~ん??
小樽、素敵ですね??

行ってみたいなと思っていたところでした。

F.Akikoさん
やはり港町
横浜のテイストがありますよ♪
是非行ってみて下さ〜い!

このブログの最新記事

ブログ内検索
ブログ カテゴリー
現在、705個の記事を掲載しています。
ブログ バックナンバー

myspace.com
MySpace:田野城寿男 »
↑ 楽曲視聴もできます。

音楽のことで悩んでいる人へ

ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

Tano-ism(タノイズム)

世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
登校拒否に無断欠席は当たり前。もちろん、塾なんて行った事がありません。何故かというと、私にはどうしてもわからなかったからです。

携帯電話でもtanoshiro.com!

当サイトは、携帯電話でも閲覧することができるモバイル版をご用意しています。
電車での移動中や空き時間などで、アーティスト田野城寿男の世界、また、田野城が提案する音楽教育に是非触れてみて下さい!
モバイル版
http://www.tanoshiro.com/m/
モバイル版

このページのトップへ
サイトプロデュース:next global jungle