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Richard Stoltzman (リチャード・ストルツマン)

僕がこのCDに出会ったのは、
自宅近くのクラシックの流れるカフェ。
映画音楽を中心に全16曲を収録している。

リチャードの表現力は素晴らしい。
彼の演奏を聴いていると、
絶妙に色が変わってゆくその表現力の豊かさに
僕は本当に参ってしまった。

そしてCDを買ってしまった。

僕も彼のような表現力が欲しい。
間違いなく最近のなかで、
一押しのアルバムです。

新年のご挨拶を兼ねて、ここにご紹介します。
皆様にとって素敵な2008年になりますように……。

ヴィジョンズ

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コメント (4)

あけましておめどうございます!
僕もそのCD聞いたことあります。
いいですよね!

斉藤さん さん
コメントありがとうございます。
遅くなりましたが……、
あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。
私もこのCDもってます!
ストルツマンが大好きなんです。
数年前来日した際、同じプログラムのコンサートに2回も足を運んだ覚えがあります。
幸せになりました。
カフェ、本屋さん・・・流れてくると、最後まで聴いてから店を出ます♪

こっちこちさん
幸せになる音楽がある……
いいことですよね。

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ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

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