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ジャズの歴史について 

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以前お知らせしましたジャズ講座
本日、第一回目を行ってきました。

様々な方達とお会いでき、
本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。

どうでしたか?
少しは楽しんでいただけましたか?

ニューオリンズでジャズが産声を
あげた裏側には、一体何が起きていたのか?

ニューオリンズからミュージシャンが
居なくなった理由は?

ニューオリンズからミシシッピ川をのぼり
シカゴでジャズが栄えたという伝説は本当だろうか?

コール&レスポンスの意味は?

本日参加された皆さんは、もうお分かりですよね。

このジャズの歴史。
講師の僕がとっても楽しんでいます。
どんどんイメージが膨らんでいます。

今回の企画以降も、
続けていきたいと考えています。
ご興味がありましたら、こちらまで
お問い合わせください。

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コメント (2)

まさに教授!ですね(笑)
受講してみたいものです。
先日の芽室ライブ、本当に楽しかったです。
ありがとうございました。

YOSHIE さん
歴史を知る事で音楽の聴き方が変わってきますからね。
僕自身が楽しんでいますよ。
ジャズの歴史を扱うクラスを
今後も行う予定です。
リクエストがあれば、参上しますよ。

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音楽のことで悩んでいる人へ

ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

Tano-ism(タノイズム)

世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
登校拒否に無断欠席は当たり前。もちろん、塾なんて行った事がありません。何故かというと、私にはどうしてもわからなかったからです。

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