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『平和を考えるJAZZ LIVE』7月31日(火)18:00~

原水爆禁止世界大会の財政活動の一環として、
今回、田野城サクソフォンカルテットが参加します。

世界で一番最初に原爆が投下された街、広島。
その街で僕は生まれ、平和記念公園や原爆ドーム
を遊び場として小学校時代を過ごしました。

僕の弟子の1人が、このライブを企画しました。
主旨を知り、僕も喜んで参加を決めました。
演奏だけでなく、僕のトークも交えた
“平和を考える”ステージになります。
是非、ご参加お待ちしております。

平和を考えるJAZZ LIVE
日 時 :2007年7月31日(火) 18:00 start
メンバー:田野城(SS) 三好(AS) 高橋(TS) 堀(BS)
料 金 :¥500( coffee & sweets )
会 場 :勤医協札幌丘珠病院通所リハビリ
     札幌市東区丘珠町487‐4
     (011)783‐0777 担当:三好

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コメント (3)

勤医協なら行けないことはない…
おばねえちゃんがいたらワタシです(苦笑)

きなむらきなこ(τ)さん
おばねえちゃんね……わかりました(笑)。

27日で29になった、

『おばねえちゃん』ですが、何か(笑)?

明日か…

今日はビアガーデン、明日は勤医協…

今もいつも世々至るまでぇ~

おばねえちゃんは不良主婦をするぞ??

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音楽のことで悩んでいる人へ

ホ−ムペ−ジを開設してから、僕のもとに「アメリカに行きたい!」「留学したいのだがどうすれば良いでしょう・・・」「サックスを使って即興演奏をしたい!」など、数多くの熱いメッセージが届けられている。こういった意見が届くたび、かつて僕もあなた達と同じ時期、心に抱き漠然と悩んでいた事を懐かしく思う。

田野城寿男プロフィール

サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

Tano-ism(タノイズム)

世界共通の言語である音楽は、国や民族、宗教の違い等を超えて、人の心を豊かにしたり、幸福にする力を持っています。だから音楽をする人間は地域や社会に貢献できるし、貢献していくべきなのです。

僕の言葉では、音楽は、人が人を想う「愛」だということになります。

田野城寿男が考える音楽教育

私は小学校から高校に至る迄、大の学校嫌いでした。
登校拒否に無断欠席は当たり前。もちろん、塾なんて行った事がありません。何故かというと、私にはどうしてもわからなかったからです。

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