2007年05月15日
ビ・バップの創設者、 Charlie Parker
弟子のギターリスト西村君とリハーサルを行ないました。
今回はオシャレにグローバー・ワシントンジュニアや
ロバータ・フラッグを題材に取り上げて演奏してみる。
いよいよ来週のライブにそなえ、2回目のリハーサルを行う。
全体の構成で時間を費やしたかいあって、
スムースジャズのテイストにウエイン・ショーターの曲など
スパイスを効かせた構成となりました。
なかでもほんの冗談で演奏したチャーリー・パーカーの名曲
『ドナリー』がやたら面白い出来となり思わず笑ってしまう。
4ビートになったりファンクになったり、
練習が進むにつれ色んなアイデアが交錯するものの、
デユオならではの迷曲が誕生しました。
今から本番がどうなるのか…楽しみです。
コメント (2)
おひさしぶりでーす!
ドナリーっすかー!
私もいつの日か弾けるようになりたい曲です
音符をみただけで、今度にしましょって青本のページをめくってしまいますw
本番はさぞかし素晴らしい演奏になることでしょう♪
がんばってくださーい♪
投稿者:コロスケ |日時:2007年05月15日 01:29
コロスケさん
お久しぶりですね。
パーカーを色々な解釈で演奏してみては、
いかがでしょうか?
投稿者:tanoshiro |日時:2007年05月27日 00:29