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素晴らしき音楽家Jan Garbarekの世界

音の彫刻家!と呼んでもおかしくない人物。
彼のスピリチュアルな音楽に私はぞっこんまいっている。

初めてライブを見たのは、ボストンの学生時代。
当時ニューイングランド音楽院ジャズ科のトップであり、
作編曲家として活動していたGeorge Russellに連れられて
Jan Garbarekのライブに出かけた。

メンバーは当時まったくの新人であったBill Frisell(g)に
盟友Jon Christen(ds)Eberhard weber(bass) だった。

今思うと、あの晩はある意味私にとって大変贅沢なひと時だった。

クラブはjan Garbarekの透き通ったサックスの音が響き渡り
私の横にはGeorge Russellが。しかも音楽解説付きライブ!
おそらく誰も経験した事がないと思う。

あの晩のJan Gaerbarekの奏でるサックスの音は
いつもCoolなGeorgeをも大変満足にさせていた。

彼は何度も大声をあげて、体を揺らしていた。
あれほど高揚している彼の姿を見たのは、この時が最初で最後だった。

今日はそのJanのGroupで活躍するDrums、Manu Katcheの
ビデオクリップを紹介します。

大きくフューチャーされているSaxが
私の大好きなJan Garbarekです。

http://www.youtube.com/watch?v=L-UXOkpUSqU&mode=related&search=

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コメント (5)

Manu Katcheのビデオクリップを見たら、他にもJan Garbarekの曲が並んでいたので、それらを聴きながら書いています。北欧出身のミュージシャンというだけあって、やはりサウンドはクリスタル、といった感じですね。僕がJan Garbarekを知ったのはキース・ジャレットの『マイ・ソング』で、My SongはもちろんCountryとThe Journey Homeもお気に入りです。夏の蒸し暑い日には必須の清涼剤としてお勧めです(最近の札幌の夏はあなどれない)。田野城さんの番組を聴く以前はほとんど名前しか知らなかったので、これからも機会があればJan Garbarekについて教えてください。

美しすぎます・・・。
僕も何回も繰り返し聴いてます。
音の彫刻家。ぴったりの愛称ですね。
音楽ってここまで気持ちのいいものなんだと再確認しました。

Lucaさん
キース・ジャレットの『マイ・ソング』は
僕も大好きです。思えばもう20年以上、
聴き続けています。

kuraさん
次は、君が音楽を創り出す番ですよ。

沢山の音で埋めるのではなく、心地よいサウンドなんですね。
今の私のテーマでもあります。何の音を弾いてつなげるかではなく、気持ちよくなる音をつなげていくのです・・・・それが曲になっていく・・・やっぱり頭にもとのアイディアがあってもそれが音になって出ていくのは・・・・なかなか難しいことですね。このコネクションを今、勉強しているのかなと思って辛抱?です。でも楽しみながら・・。

putti★ さん
コメントありがとうございます。
音楽は自己表現です。
理論にとらわれる事なく、
自由に羽ばたきましょう!
きっと、素敵な世界が
広がっていますよ☆

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サックス・プレーヤー。1958年生まれ。78年、ボストンのバークリ−音楽大学入学。在学中、ニューヨークでデイブ・リーブマンにサックス、フルート、音楽理論を師事。・・・91年、「25周年記念 スイス・モントルー・ジャズフェスティバル」に出演。この年、特別プロデューサ−として迎えられたクインシー・ジョーンズは、田野城の音楽とオリジナリティを「おまえは誰にも似ていない」という言葉で認め、抜擢した。

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